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奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科

学生生活


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経済的支援

FB特待生

NAIST バイオサイエンス研究科では、これまでのフロンティアバイオ(FB)コースをさらに進化させる形で、FB特待生推薦入試制度を平成24年度より導入します。将来アカデミアあるいは企業でトップレベルの活躍をする人材を育成する目的で、高い能力を有する学生を選抜し、博士前期課程1年(M1)~博士後期課程3年(D3)の5年間の一貫教育を行い、その間、以下の教育支援・経済支援は通常のFBコース学生以上に手厚く行います。

経済支援と特別待遇
  • 初年度(M1)に入学金相当額をRA給与として支給します(平成25年度入学者予定)。
  • M1~D3の5年間、学生寮への入居が確約されます。
  • 将来、アカデミアあるいは企業で世界を舞台に活躍する人材を育成するための最先端教育(短期海外研修、国際コース授業科目の活用など)を受けられます。
  • NAIST学部生リサーチフェローを行った研究室に4月入学と同時に配属され、すぐに研究を開始できます。あるいは、通常のFBコース学生同様に3週間ラボステイを経験して研究室を選ぶこともできます。
*支援の中止
毎年アドバイザー委員により研究の進歩状況を厳正に評価し、FB特待生として不適格とみなされた場合は次年度より特待生の身分を停止いたします。
FB特待生の条件
  1. 特別推薦状を発行された方
  2. 学部4年生の7月に行われる第1回入学試験を受験して優秀な成績で合格した方
  3. 入学時に730点以上のTOEICスコア、またはそれに相当するTOEFL iBTまたはTOEFL PBTのスコアを獲得している方

ティーチング・アシスタント(TA)制度の実施

NAISTでは、大学教育の充実と大学院学生への教育トレーニングの機会を提供するとともに、これに対する手当ての支給により、大学院学生の処遇改善の一助とするためTA制度を平成6年度から実施しています。
博士前期課程2年以上の学生を対象として、講義資料の収集・整理・作成補助やレポートの採点補助及び実験の指導補助に従事し、指導・教育方法を学ぶことを積極的に進めています。

平成20年度採用実績
  • 332名採用
  • 待遇 時給1,234円

リサーチ・アシスタント(RA)制度の実施

RA制度は、国立大学などにおける研究支援体制の充実・強化並びに若手研究者の養成・確保を促進する方策として、優れた大学院学生を研究プロジェクトの研究補助者として参画させ、学術研究の一層の推進を図るため、文部科学省が平成8年度から導入したものです。
本学では、平成7年度からRA制度を全国の大学に先駆けて自主財源で実施しており、平成8年度から導入された文部科学省のRA制度と併せて研究支援体制などの一層の充実・強化を図っています。

平成20年度採用実績
  • 123名採用
  • 待遇 時給1,234円

グローバルCOEプログラム(フロンティア生命科学グローバルプログラム)

NAISTバイオサイエンス研究科は、世界をリードする研究教育拠点として、文部科学省の「グローバルCOEプログラム」に採択されています。国際社会で活躍できる研究者の養成をめざし、博士後期課程学生を研究支援者として雇用します。経験を積ませて将来の技量を養成するとともに、授業料相当分の経済的支援を行います。特に優秀な学生は、スペシャルRA(SRA)として雇用し、年額およそ100万円の給与が支給されます。

  • 【COE-RA】 授業料相当分程度(約60万円)の給与
  • 【COE-SRA】年間約100万円の給与

奨学金

日本学生支援機構奨学金(旧:日本育英会奨学金)

学業・人物ともに優秀であり、かつ経済的理由により、修学が困難であると認められる場合には、本人の出願に基づいて選考の上、貸与されます。
日本学生支援機構奨学金には、無利子の第一種奨学金制度と有利子のきぼう21プラン奨学金制度があります。第一種奨学金の貸与をうけ、在学中に特に優れた業績をあげたものとして支援機構が認定したものには、学資金の全部または一部の返還が免除される制度があります。

  入学時貸与月額等
第一種奨学金(無利子) 第二種奨学金(有利子)
前期課程 次の受給額から選択
50,000円、88,000円
次の受給額から選択
5・8・10・13・15万円
後期課程 次の受給額から選択
80,000円、122,000円
次の受給額から選択
5・8・10・13・15万円
平成22年度入学者貸与者 217名(86%) 51名(100.0%)
※1
()内は貸与率(貸与者/貸与希望者)。この貸与率は追加・臨時採用を含む平成22年度最終実績である。
※2
第一種奨学金は、在学中に特に優れた業績を挙げたと認定された場合、学資金の全部または一部の返還が免除される制度がある。
その他の奨学金

NAISTでは、日本学生支援機構奨学金の他に昭和教育振興財団奨学金、文部科学省私費留学生奨励費等の奨学金制度に採択されています。

入学料・授業料免除、入学料徴収猶予

経済的理由により入学料又は授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者及び入学前1年以内(授業料は納期前6ヶ月以内)に、学資負担者が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたこと等により、入学料又は授業料の納付が著しく困難であると認められる者に対し、選考の上、入学料又は授業料の全額又は一部を免除する制度があります。また、入学料免除には併せて入学料徴収猶予の制度もあります。

学生教育研究災害傷害保険

この保険は、入学後の実験、実習等の正課中及び課外活動中の災害事故に対する全国規模の補償制度です。万一被災者となった場合、例えばその治癒に長期間を要することにでもなれば、本人はもとより家族の経済的・精神的負担は相当なものになることが予想されます。
従って、本学ではそのような場合の負担を少しでも軽減するために、比較的安い保険料で加入出来るこの保険に、入学時、全員加入していただきます。

保険料
  • 博士前期課程 2,100円
  • 博士後期課程 3,050円

奈良先端科学技術大学院大学支援財団の助成

支援財団による研究に対する助成のほか、助成事業の一環として、学生が国際学会等において論文(研究)発表するための費用(渡航費、滞在費等)に対する助成が行われています。