博士の教育カリキュラム
国際化を目指した教育カリキュラム
博士後期課程では、充実したカリキュラムと手厚い指導体制のもとで、自立して国際的に活躍できる人材を育てることに重点を置いた教育を実施しています。また、国内外に例を見ないほどに整備された研究環境の下、教員や一流の研究者とともに研究プロジェクトの推進に学生を参加させ、質の高い学位論文を完成させると共に、全学生をRAとして採用し、経済的な支援を行っています。
国際バイオゼミナール
海外の優れた研究者を招聘し、すべて英語による講義とゼミナールを行います。講義では研究の背景を広く学び、ゼミナールでは最先端の研究成果を学びます。また、英語によるコミュニケーションを学ぶことも大切な目標です。
国際学生ワークショープ・ゼミナール
国際学生ワークショップでは、海外から招待した20人程度の学生と同じセミナーハウスで寝泊りしながら、学生同士が研究成果を発表し合い、討論を行います。また、同時に開催される国際シンポジウムでも英語によるポスター発表を行い、海外の学生や招待した外国人研究者と討論を行います。
科学英語特別講義
後期課程から入学した日本人学生や留学生を対象に、カリフォルニア大学デービス校から招聘した英語研修の専門家による英語の集中講義を行い、英語能力の促進と国際性を育てます。
アドバイザーコミティーによる研究指導
一人の学生に対して、主指導教員以外に3人以上の教員がアドバイザーコミティーを組織します。アドバイザーコミティーは入学から学位論文の作成まで、緊密に連携しながら定期的に学生に指導と助言を与え、質の高い学位論文で年限内に学位が取得できることを目指します。最終年次には、アドバイザーコミティーを含む教員による学位論文提出の予備審査が行われます。この審査に合格すれば、博士の学位申請を行うことができます。
